マンション購入後の資産運用悩んでいませんか?
物件売却サポートが責任をもって、
敏速・丁寧にお取引させていただきます。
マンションの運用に、
こんなお悩みをお持ちでは
ありませんか?
利回りが良いと思って買ったのに...。想像以上にコストがかかって赤字に近い。
節税対策になると聞いていたのに...。それ以上に税金・経費が高くて困っている。
なかなか入居者が見つからない...。家賃収入が減って気になる。
維持費・管理費が増えてきた...。ローンがあるため、キャッシュ・フローに問題が出てきた。
年金生活の中、不動産を持ち続ける意味があるのか...。生活資金が必要だ。
マンション管理は面倒だ...。とにかくスッキリしたい。
このまま
放置し続けるのは
危険です!
ワンルームマンションの不動産投資は、
状況に合った運用の見直しが必要です。
利益の為に投資用物件を売却したい
もっと利回りの良い物件に買い替えしたい
価格上昇の今、利益を確定させたい
投資物件の売却を考えたとき、まずは不動産会社に査定を依頼します。
不動産売却において査定額は高ければ高いほど良いというわけではございません。
市場に出した時に1日でも早く売れて、その中で最大限の利益を算出する
適正価格で査定することが最も大切です。
それにはまず、実績のある複数の不動産会社に一括で査定依頼し、
査定額を比較することで信頼できる不動産会社と契約することをオススメします。
意外と知らない不動産売却のポイント
住宅ローンが残っていても
売却が可能です!
住宅ローンが残っていたら売却ができないのでは?とお悩みの方、ご安心ください。住宅ローン完済前でも不動産売却は可能です。
ローンが残っているからこそ、無料一括査定依頼を利用して家の適正価格を把握し、購入計画を立てることが大切です。
が選ばれる理由
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安心の実績
年間500件以上の売却査定実績をもつサイトだからこそ、実績に基づいた適正価格をご提示できることをお約束します。安心してご利用ください。
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査定まで完全無料
当サイトの一番の強みは、WEBでカンタンに不動産売却の査定ができることです。査定には登録も不要で完全無料ですので、お気軽にご利用いただけます。
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スピード査定
お客様にはフォームよりご登録いただければ、最短1日で適正価格をご提示させていただきます。悩んでいる方も先ずは物件の市場価値を一度確かめてみてください。
現在のご利用状況
実際にこんな査定依頼が届いています!
まずは、あなたのマンションの
現状を把握しましょう!
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01
数年後から収支がマイナス新築ワンルームをフルローンで購入、その時は将来の年金の足しになればと思い、多少の税金負担はあるものの、月々が少しプラスだったのでストレスなく投資運用を開始。しかし、数年後に家賃の値下げ、管理費等の値上げで月々のマイナスが発生し、投資を続けることがストレスになりました。さらに、ローン完済するまで、収支がプラスになることがなく、合計すると大きな自己資金の投入が必要になってしまうことが判明。投資で資金を増やすつもりが、自己資金を大きく減らしてしまうこともあるのです。
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02
売るに売れない...ローン残高は返済が進むので、年々減少していきますが、同時に売却できる価格も築年数が古くなるので下がってしまいます。さらに市場相場が崩れると売却価格とローン残高との差額が大きく広がる可能性もあります。ローン残金との差額を用意できれば、手放すことができます。しかし、用意することができなかったら、ローン返済を続けていくしかないことになります。売却して身軽になりたいのに、なれない状態になることもあるのです。
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03
離婚の危機に。マンション投資が、家族トラブルや人間関係に影響する場合があります。よくあるケースとしては、家族に相談せずにローンを組んでマンション投資をしていたが、物件が大きく値下がりしてしまい、後々家族に非難されたといものです。中には、家族に内緒でマンション投資をしていたことが物件の資産価値下落時に発覚してトラブルになり、投資用マンションのローンと自宅の住宅ローンを25年分抱えながら、離婚したという人もいるようです。マンション投資が、家族トラブルや原因になることを防ぐためにも、いますぐに資産の見直しをした方が良いかもしれません。
不動産売却の流れ
売却をご検討なら、査定を依頼したい不動産情報と
お客様情報をカンタンに入力。一度の入力で一括無料査定依頼。
各社から査定結果が届きます。各社の売却提案内容を比較検討した後、
ご希望にあった不動産仲介会社と媒介契約を締結します。不動産仲介会社が保有するノウハウや
ネットワークを通して、購入希望者を探します。購入希望者が見つかったら、
条件を調整し、売買契約を締結します。
不動産の査定サービスは本当に無料ですか?
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当WEBサイトにおける不動産の査定サービスは、完全無料でご利用いただけます。
不動産の売却をご検討の際は、お気軽にご利用ください。
一度に何社まで査定依頼できますか?
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不動産の所在地によっても異なりますが、一度の入力で最大6社の不動産会社へ査定をご依頼いただけます。
業界をリードする6社の中から、より良いパートナー会社を見つけてください。
住宅ローンが残っていても売却は可能ですか?
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利用には適用条件がありますが、売却完了時に、住宅ローン全額を一括返済するという条件を満たせば可能です。
その際、住宅ローンの返済予定表を用意し、住宅ローンの残債が抹消できるかどうかの確認が必要となります。
また、売却した金額で住宅ローンの残債を返済しきれない場合は、残債を含めた買い換えローンを利用して売却する方法や、
住民税と所得税から売却損を控除できる優遇税制を利用できる場合があります。利用には適用条件がありますので、
不動産会社の担当者にご相談ください。※詳しくは国税庁のホームページなどをご確認ください。
すぐに売るつもりではないのですが、査定依頼はできますか?
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将来を考えたご相談なども承っております。
具体的な売却時期は決まっていない場合でも、お気軽にご相談ください。
売却に掛かる費用は何ですか?
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売買契約書に貼付する契約印紙税、不動産会社に支払う仲介手数料がかかります。
また、状況によっては抵当権抹消登記費用や住所変更登記費用などがかかる場合がございます。
ワンルームマンション投資で発生する問題の原因をご存知ですか?
個人がローンを組んでワンルームマンション投資をするには、避けられないリスクを伴っています。
ワンルームマンションの資産価値が低下する理由
マンション投資は、資産価値が年々下落していくというリスクを伴っています。
資産価値が低下する大きな要因としては、
① 家賃の低下 ② 管理費の上昇 ③空き室の増加
が問題となります。
そのため、マンション投資では資産運用の見直しが重要なのです。
年間1%下がる家賃収入
賃貸マンションの家賃収入は、年間1%下がると言われています。
具体的にいうと、築10年の物件は新築時の家賃収入よりも10%の収入が減少し、築20年の物件では当初の家賃から20%の収入が減少するということになります。家賃収入が1割~2割減るというのは、ローンの返済やキャッシュ・フローに大きな影響を与えるといえます。
なお、新築のマンションについては、家賃が下落しはじめるのは4~5年後と言われています。
新築マンションは当初プレミアで満室稼働が可能ですが、はじめの入居者が退去した時には、新築物件としてのプレミアが失われるため家賃を下げる必要がでてきます。そのため、家賃収入の低下がマンション築後4~5年後からはじまるということになるのです。
予想されていた修繕積立金を上回る維持・管理費
マンションという資産を所有するということは、必然的に定期的な管理・メンテナンスが必要となります。
とくに、築10年~築15年になるとマンションは大規模な修繕工事が必要となってきます。
さらに、修繕工事には不確定要素が多く、施工時において予想外の劣化や施工条件の成約などで工事費がハネ上がり、当初の修繕積立金の数倍のコストがかかってくるというケースがとても多いといえます。
なお、物件は年々老朽化していくため、基本的に維持費・管理費は右肩上がりで上昇していいきます。
そのため、維持・管理費のハネ上がる築10年~築15年には、資産の見直しを行った方が良いといえます。